
何気なく人の悩みを聴いたり、聴いてもらったりすることは多いと思います。
でも、深刻な悩みとなると、なかなか自分には手に余ることが出てきます。
聴くということは、相手の心の叫びを真心を込めて耳を傾け聴いてあげるということです。
それにはそれなりの勉強をしなくては、実際には無理がきます。
無理が来るということは、相手に不信感をいただかせたり、自分自身が傷ついたりするということです。
一般社団法人心療対話士協会の心療カウンセラーはそうした場合の対処の仕方などを実践の情報をもとに
勉強していきます。
これからますます需要が多くなってきます。
一人でも多くの心の専門家が増えて欲しいと願っています。
